ほおずきについて

  • ほおずきは、日本の夏の風物詩。
    とくにお盆のお供えとして欠かせないものになっています。
    先祖の霊を迎える際、精霊はちょうちんの灯りを頼りに集まると言われています。赤いほおずきを提灯に見立てて、ご先祖様が道に迷わないように、お盆に飾るようになったそうです。tyokusou_houdhuki_five
  • ほおずきの名前の由来
    漢字で「鬼灯」と書くのが一般的です。「酸漿」「法月」と書くこともあります。
    赤く染まった頬を連想させ、鳴らして遊ぶ子どもたちの様子から「頬突き」、
    ホホというカメムシがつきやすいことから「ホホ付き(好き)」など、「ほおずき」という名前の由来には諸説あるようです。
  • ほおずきの原産地
    東南アジア
  • ほおずきの飾り方
    玄関や床の間などにつるして、『魔よけ』として飾ります。
    お供えとして飾ります。
    その他、実を水に2~3週間浸けておくと、表面の皮が溶けて繊維だけが残ります。涼しいお部屋のインテリアとしても楽しめます。
  • 農園からのおすすめ絵本!
    島津和子 作『ほおずきがいっぱい』(福音館書店、2005年)
    ほおずきの育ち方や、遊び方などが、美しいイラストで描かれています。
    ご興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください。